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eラーニングQC検定3級レベル対応受検対策講座実践編・手法編(elQC3)QCサ品質管理の基本的な考え方、基礎的な手法を学び、QC検定3級にチャレンジする方へ、受検前の復習や合格へ向けた対策として、受講をおすすめします。当講座では、品質管理の実践編、手法編のいずれかを選択して受講することも可能で、いずれの講座も試験範囲に沿って構成され、各ステップで確認テストや最終総合テストが設けられており、自身の知識レベルを確認することができます。3級レベル対応QC検定特徴●実際の講義動画を通信機能の付いたパソコン、スマートフォン、タブレットなどから見ることができます。●動画と講義資料を画面上で同時に見ながら取り組むことができます。●QC検定3級の出題範囲は2015年の改訂に対応しています。対期象間QC検定3級の合格を目指している方実践編・手法編/各2ヵ月2編セット/3ヵ月標準学習時間実践編・手法編各4時間講師実践編福丸典芳(福丸マネジメントテクノ)手法編内田治(東京情報大学)費加参*税込*団体割引あり【実践編・手法編どちらか1編】1ユーザー11,550円(一般/会員)【2編セット】1ユーザー17,325円(一般/会員)eラーニングソフトウェア品質技術者初級セミナー(elSQiP初級)SQiPソフトウェア品質技術者資格認定制度(JCSQE)対応コース「ソフトウェア品質知識体系ガイド(SQuBOKGuide)第1版」に基づいたソフトウェア品質技術を体系的に、短期間で効率的に学習できる教材です。<レビュー技法→テスト設計技法→品質分析・メトリクス→再発防止>の一連の学習で、「ソフトウェア品質」の実践スキルを身につけることができます。*ソフトウェア品質技術者資格認定制度(JCSQE)についてはP.143をご参照ください。特徴●日科技連主催の集合研修「ソフトウェア品質技術者初級セミナー」の内容をeラーニングで学習できます。●ソフトウェア品質に関して経験豊富な実務家・専門家が解説します(音声字幕はありません)。●講座受講→確認テストの流れで、理解度を確認しながら学習を進めることができます。●本教材は法人も対象に提供しています。自社でeラーニングを実施しており、学習管理システム(LMS)をお持ちの場合、SCORM形式でのコンテンツのみを提供することも可能です。お気軽にお問い合わせください。【SQiP担当E-mail:sqip@juse.or.jp】対象講師・ソフトウェア品質に関わるすべての技術者・プロジェクトの一員として開発業務や品質管理業務を担当したことのある方・技術者・管理者・品質保証担当として次のステップを目指す方誉田直美(㈱イデソン)野中誠(東洋大学)辰巳敬三(日科技連・嘱託、元富士通㈱)堀田文明(㈲デバッグ工学研究所)期間3ヵ月標準学習時間約12時間参加費1ユーザー22,000円(一般/会員)*税込カリキュラム第一単元:ソフトウェア品質マネジメント概論・品質の重要性・品質の考え方・品質のマネジメント第二単元:レビュー技法・レビューの概要・インスペクション・「読み方」を工夫する・レビューの効果を高めるために第三単元:テスト技法・テスト(概要)・テストケース設計・主要なテスト技法・テスト技法の選択と組み合わせ第四単元:品質分析・評価、メトリクス・定量的管理の意義・欠陥を数える・基本的なプロダクトメトリクス・基本的なプロセスメトリクス・いくつかの可視化・分析手法第五単元:再発防止〜バグ原因分析からのフィードバック〜・再発防止活動の意義・バグ分析とフィードバック・プロセスの改善139


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