QCサークル 2019年12月号(No.701)


>> P.11

QC検定受検講座2-2=2-=1=1--=-=1=1=1===1=1(8)(9)以上より,単回帰式を次のように求めます。=1,=0-1̂=+1(10)なお,式(10)の単回帰式を次のように表すこともできます。̂=+1-(11)11月号P.56で示した例2の表・4のデータから,単回帰式を求めてみましょう。例2で示した表・4のデータから,必要の統計量を求めると次のようになります。=15=3231.202=696193.76=1=1=820.20=176720.04=1=1=12=44860.361==1===1=1=1=1=3231.2015=215.4122-=1=696193.76-=820.2015=54.6823231.2015=150.1973-=1=1=176720.04-3231.20820.20×15=38.02402019年12月号51


<< | < | >>