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Newリーダーシップは習慣である本気で実践するリーダーシップセミナー(リーダーシップ)大阪成果を生み出すリーダーが活用しているSTARコンセプト※を理解し、実践するための自分自身のルールやスケジュールの仕方を学べる2日間のセミナーです。DX(デジタルトランスフォーメーション)時代のモノづくりの状況を理解し、現場に求められる課題に挑戦し、メンバーを巻き込み行動し、成果を出し続けるリーダーが実践しているスキルのみならず、その習慣化についても学びます。※STAR・・・Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result結果)の4つのコンセプト特徴●STARコンセプトを学習し、自由自在に活用できる習慣化を図ります。●DX時代のモノづくりなど、状況を素早く把握する習慣化を図ります。●現場に求められる課題に果敢に挑戦する習慣化を図ります。●メンバーを巻き込んで愚直に行動し続ける習慣化を図ります。●より良い現場の変化を生み出し、成果を出し続けるリーダーになるスキル向上への新たな習慣化を図ります。対象会講場師業種を問わず、部下や後輩を持ち、育成、定着に苦労している方/現場が疲弊して、成果が思うように生み出せないと悩んでいる方/新しい習慣化に興味を持ち、人脈形成を考え、活躍したい方大阪・日科技連大阪事務所実践経験豊富な講師が指導にあたります参加費90,200円(一般)/86,900円(会員)*税込カリキュラム〜2日間コース午前第1日9:30〜17:00・オリエンテーション:アイスブレーク・STARコンセプトとは何かSTARコンセプトの活用の習慣化(対話と実習)・DX時代のリーダーシップの在り方S:状況把握の習慣化(対話と実習)第2日9:30〜17:00・より良い変化を生み出すリーダーへR:結果への習慣化(対話と実習)インプットとアウトプットを高速で行き来する練習・新しい4つ(STAR)の習慣化がリーダーの才能を開花する自分らしくスターのように輝く習慣化に向けてのスケジュール化の練習日程6月3日(木)〜4日(金)9月6日(月)〜7日(火)11月30日(火)〜12月1日(水)回数123午後・DX時代のモノづくりの課題の発掘T:課題設定の習慣化(対話と実習)ビジョンの創造とビジョンスピーチの練習・成果を生み出す現場ビジョン実現へのメンバーの巻き込みA:行動の習慣化(対話と実習)巻き込みの方法メンバー勇気づけのコミュニケーション・メンバーを輝かせる人材育成プラン・輝く現場をつくるスターリーダーシップの具体的な旅のプラン策定・決意表明・質疑応答とまとめNew適切な主張ができるアサーティブ・コミュニケーションセミナー(アサーティブ)大阪仕事を進めていく過程で、なぜ障害や軋轢が生れるのでしょうか?コミュニケーションの障害から解き放たれ、仕事に楽しさを盛り込むにはどうすればよいのか?様々な価値観、文化的背景が異なる人と接する機会が多くなる中で、アサーティブネスな文化を醸成していくことが不可欠となっています。Assertive-発展的・協調的自己主張は、これからのビジネス・パーソンに必修のコミュニケーションスタイルです。相手を否定することなく自分の意見を通す。相手に押し切られることなくきちんと受け止める。互いにメリットの力強い“Win-Winコミュニケーション力”を身につけ、仕事そのもののスキルアップを目指します。特徴●アサーティブとアグレッシブ(攻撃型)とパッシブ(受身型)の違い、アグレッシブ過ぎることの弊害、パッシブ過ぎることの弊害について確認します。●アサーティブ-正しい自己主張の意味を理解し、自分の特徴を活かした話ができるようになります。●相手の立場を考えたうえで、自己アピールできる、建設的なフィードバックができる、NOと言えるようになります。カリキュラム〜1日コース9:30〜17:00対会講象場師全ての階層、会議や討議から生産性の高いアウトプットを必要とする方大阪・日科技連大阪事務所大串亜由美(㈱グローバリンク)参加費46,200円(一般)/42,900円(会員)*税込午前いまなぜアサーティブか1.はじめに/研修の目的/各自の目標設定2.アサーティブ・コミュニケーションの基本こんなときどうする(ケーススタディ)攻撃的過ぎる/受身的過ぎることの弊害アサーティブの基本的特徴アサーティブ-基本の4つのポイント言語/非言語コミュニケーションヒントアグレッシブ、パッシブとの違い午後3.アサーティブ実践コミュニケーション⑴建設的なフィードバック⑵Win-Winの自己アピール⑶NOと言う4.まとめと今後のアクション早速実行すること/早速やめることQ&A回数12日程6月17日(木)9月14日(火)68


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